留学体験記~その23~(2017/11/3)イタリア―ローマ編―

続き

【月曜日】
朝11時過ぎにベネチアを出発!
ローマ行きの電車は指定席を予約できていたので楽チン。
だいたい3時間半くらいかけてローマへ。道中は爆睡を決め込んだ。

15時頃にローマ中央駅に到着。
ローマは見どころが目白押し!張り切って色んなとこ行くべ!とまずはキャリーバッグを置きにホテルに行くことにした。
が、ホテルが一向に見当たらん。書いてある住所に行ってもないし、近くの飲食店とかに聞いて回ってもみんな知らなかった。ピーンチ。
ドイツのSIMではイタリアで携帯は使えんし、聞き込みしても見つからん・・・
やられたか?大手ホテル予約サイトから予約したのにか?野宿か?治安の良くない土地で野宿するのか??と覚悟を決めかけた。

結果的に僕の予約はオーバーブッキングだったことが判明。そもそも、宿の場所すら発見できなかったんだけど笑
予約したのは○○ appatment って名前だけど、これいわゆるB&B的な感じみたい(休暇とかでアパートの部屋を空けている人が、この期間だけ他人に部屋を貸すシステム)。これは安いけどホテルではない!従ってなかなか見つけずらい!あと何か知らんけどオーバーブッキングだった!みんな気を付けろ!!

次からは何とかappartmentとかいうところは予約しないでおこう、と誓った。勉強になった。

結局、新しい宿を手配できたときには既に夜になってた。ローマの一日目はどこにも行けなかった。しょんぼりしながら入ったBarでやけ酒。
怒りの一杯がこれ!


ブラッディーマリー。セロリがぶっ刺さってて激おしゃれな一品。

一杯飲んだら行こうと思ってたけど、そばに座ってた家族が頼んでた料理があまりに魅力的で追加注文!


水牛モッツァレラと生ハム&謎の郷土料理(野菜たっぷりのラザニアみたいなやつ)
生ハムが爆裂美味だった。肉の味が濃くて。

あまりに晩飯が充実していたため、結果オーライ!とBarの近くにあった「亀の噴水」ってやつの写真を撮って、ご機嫌でホテルへ。

ホテルまでの道のりで見つけた「ヴィットーリオ・エマヌエーレ2世記念堂」


ヴィットーリオ・エマヌエル2世はイタリア王国の初代国王。この記念堂はその栄誉を讃えるだけじゃなく、その過程で戦死した無名兵士の墓でもあるんだって。
そんなに有名じゃないけどかなりのデカさ。これから行くであろう名所への期待がぐんぐん高まった。

この日はなんやかんやと大変だったのでホテルに着いて、大人しく寝た。
すんごい速度で。

【火曜日】
まずはかの有名な「トレビの泉」


この泉に対して後ろ向きにコインを投げると、またこの場所に帰って来れるらしい。とりあえず10セントコインを投げといた。

次は「パンテオン」


大きなドーム。内装は教会みたいな感じ。天井にまん丸の穴が開いてて、太陽光がビームみたいに降り注ぐらしい。
行った時間は降り注ぐ前だったみたい。

パンテオンの目の前には噴水があってその中の一つ。パシャリ。
ローマの変顔マスター。

次はキリスト教総本山のバチカン市国
これが「サン・ピエトロ大聖堂」。


バチカン市国は世界最小の国家。入国するのにパスポートもいらなかったし、入国審査的なものも無かった。本当に小さくて、歩いて10分くらいで端から端まで行けてしまう。

続いて「カンピドーリョ広場」と「フェロ・ロマーノ」

「コロッセオ」


この途中に有名な「真実の口」があったけど、すごい行列だったから、外側から見るだけにした。

「カラカラ浴場跡」


テルマエ・ロマエですやん。

カラカラの前に陸上競技場があった。少し立ち止まって、懐かしき青春を回想した。

このあとホテルに戻って少し休憩して、晩ご飯を食べて、夜のローマを徘徊して寝た。
夜のローマは治安が良くないので要注意。

そして昨日の朝、ローマ→ボローニャ→ミュンヘンと10時間ちょっとかけて帰った。
小一時間だけ寄ったボローニャで食べたボロネーゼ


まさしくほんまもん

今回の旅も美味しいものをたくさん食べたなぁ。

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